負の資産で街がよみがえる 縮小都市のクリエーティブ戦略
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-7615-2466-1
- 著者情報
- 三宅 理一(ミヤケ リイチ)
1948年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業(1972)、同大学院修士課程を経て、パリ・エコール・デ・ボザール卒業(1979)。工学博士。芝浦工業大学教授、リエージュ大学客員教授、慶應義塾大学教授を経て、パリ国立工芸院教授。建築史、遺産学、地域計画、デザイン理論を専攻。世界各地で遺産保護、都市計画、デザイン振興事業を行う。地域資源を活用した新たなまちづくりや環境整備をテーマとして、日欧をまたいで活動している。近年のプロジェクトとして、アート・プログラムを介した木造密集市街地の改善(首都圏)、古民家のリロケーションによる地域文化交流(島根県)、アートガーデン計画(ヘルシンキ市)、世界遺産都市の歴史地区保護(瀋陽市、モルドヴァ地方)、一連の日仏都市会議の開催などを手掛ける
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商品説明
街の「負の資産」を「正の資産」に逆転。空洞化した木密地区、空き家、廃校を活用しクリエーションとイノベーションの生まれる街へ。
目次
序章 都市のアグリー・ダックリンたち―不幸な国の新たな主役
第1章 文化資源を利用した地域の再生(文化資源論の系譜
表の文化、裏の文化
アートと街のマッチング
ビエンナーレ/トリエンナーレの効用
地域資源の再発見)
第2章 アーティスト・イン・空き家(ソーホーの神話
都心を占める木造住宅密集市街地
京島に住む
「アーティスト・イン・空き家」の実施
過疎地でも「アーティスト・イン・空き家」)
第3章 多文化が交わる都市社会(多文化共生の枠組み
もうひとつの木造住宅密集市街地、横浜鶴見
南米人が街を元気にする)
第4章 廃校がミュージアムに(小学校がなくなる
学校はアート・スペースになるか
D―秋葉原テンポラリー)
終章 縮小時代の価値創造(「負の資産」を「正の資源」に置き換える
デザインの四面体
クリエーターと地域性)
商品詳細
- 出版社名
- 学芸出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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