越前岬殺人事件

梓林太郎/著

発売日:2002年6月

  • 越前岬殺人事件
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ISBN
978-4-396-20741-0
著者情報
梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
昭和8年長野県生まれ。会社員、調査会社経営を経て、昭和55年『九月の渓で』で第三回小説宝石エンターテインメント小説大賞を受賞しデビュー。山岳推理の第一人者として知られる

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商品説明

テレビ東京系“水曜女と愛とミステリー”ドラマ化で人気の茶屋次郎美女絞殺の鍵は記憶喪失?執念の追跡行で浮かぶ悲劇 福井・東尋坊(とうじんぼう)で旅行作家の茶屋次郎(ちゃやじろう)は、突如地元警察から殺人容疑で連行された。前日近くの雄島(おじま)で東京のOL・竹脇肖子(たけわきしょうこ)が絞殺(こうさつ)され、目撃証言と現場付近の駐車場に停(と)めていた車のナンバーから、茶屋が重要参考人として割り出されたのだ。やがて茶屋の取材の過程で、肖子の父親が三年前、何者かに襲われて頭部を殴られ、以来記憶喪失となっていた事実が明らかに!二つの事件の関係は!?そして待ち受けるさらなる血の惨劇!ご存じ茶屋次郎の好評“岬シリーズ”円熟の第三弾!

商品詳細

シリーズ名
ノン・ノベル 旅行作家・茶屋次郎の事件簿
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
著者コメント
私は書斎で小説の構想を練るのが不得手である。当然だが書斎には電話機があり、ファクシミリがある。原稿の締め切り日やインタビューを受ける日時を書いたメモが壁に貼られている。毎日、郵便物がドサリと届く。なかにはすぐに返事の必要なものもある。原稿はこれらのものに急(せ)き立てられながら書いている。刺激が筆をはしらせるのだ。小説の構想というのは、ペンをかまえたからといって湧(わ)いてくるものではない。創造力をかきたててくれるのは、旅である。旅先のある場所に立って、そこに住んでいる人や旅行者を観察している。その人たちがなにを想い、なにを眺めているのかを想像しているうち、ストーリーがつながってくる。
フォーマット
文庫

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