フォトネシア 眼の回帰線・沖縄
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-624-71092-7
- 著者情報
- 仲里 効(ナカザト イサオ)
1947年、沖縄南大東島生まれ。法政大学卒。批評家。1995年に雑誌「EDGE」(APO)創刊に加わり、編集長。映像関係では『嘉手苅林昌 唄と語り』(1994年)共同企画、『夢幻琉球・つるヘンリー』(高嶺剛監督、1998年)共同脚本、2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭沖縄特集「琉球電影列伝」コーディネーター
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商品説明
仲里効氏待望の単行本第二弾。前著『オキナワ、イメージの縁(エッジ)』は映画を媒介に戦後沖縄を鮮やかに描出し、第28回沖縄タイムス出版文化賞を受賞。本書は沖縄出身の写真家比嘉康雄、比嘉豊光らはもちろん、本土の写真家で戦後沖縄を撮りつづけた東松照明、中平卓馬にも照準をあわせ、オキナワ写真シーンを挑発する。来たるべきオキナワン、クリティーク。
目次
際に立つことの哀しみ―比嘉康雄の原郷
アウラの消滅をめぐる光芒―写真の旅の記録から
ラディカルな風景の思想―比嘉豊光の還元
小さき者たちの黙示力―平敷兼七の内視
パイの風の共和国―平良孝七の螺旋
写真で書かれた記憶のサーガ―大城弘明のイクサ
島風からコロニア・オキナワまで―嘉納辰彦の往還
交叉するまなざしの近傍―不在とともに萌えるもの
眼の回帰線―中平卓馬と国境
限りなく零度の近くで―東松照明と作者・沖縄
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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