山頭火と松山 終焉の地・松山における山頭火と人々

まつやま山頭火倶楽部/編

発売日:2009年7月

  • 山頭火と松山 終焉の地・松山における山頭火と人々
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ISBN
978-4-901108-83-6

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商品説明

終焉の地・松山における山頭火の実像に迫る。
山頭火の著書は多い、というより膨大な数にのぼるといったほうがいいかもしれない。そして、その生涯をたどるには、結構欠落している部分も多い。まとまってゴソッというほど日記を捨てたり燃やしたり……。そしてとてつもない酔っぱらい爺さんで、シッチャカメッチャカやっている。だから、証言もいろいろ錯綜していて、同じ場所にいて同じ空気を吸っていたにもかかわらず、関係者が違うことを言う、あるいは微妙に食い違って記憶していたりする。第一、死の証言だって違うし、あとでコロコロ変わるし一体なんなんだといいたくもなる。それもこれも、元はと言えば山頭火を思いきり愛したり、度を超えた親切心で世話を焼いたりした松山人がまわりに大勢いたということの証左なのだろう。本当に山頭火はいい死に場所を見つけたものだ。この幸せ者! 果たして実像はつかめたのだろうか?

目次

序章 村上護
第一章 山頭火の生涯
第二章 山頭火終焉の地・松山
第三章 山頭火亡き後の一草庵
第四章 山頭火が愛した松山のまち
第五章 山頭火の俳句
終章 早坂暁
資料編:

商品詳細

出版社名
アトラス出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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