本土決戦幻想 コロネット作戦編
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-620-31943-8
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞
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商品説明
昭和21年3月1日、米軍、相模湾、九十九里浜に上陸。目標は東京。広島・長崎以降も次々に投下される原爆、500万人以上の戦死者、米ソに分割占領され焦土と化す国土…。悪夢の本土決戦の結末を予測する。
昭和21年相模湾、九十九里浜に米軍上陸、目標は東京。米ソに分断占領されたもう1つの日本を予測する。
目次
マッカーサーの野心とコロネット作戦
昭和二十一年三月一日、米軍関東上陸―コロネット作戦
相模湾へ上陸するアメリカ第八軍と守る日本第五十三軍
あってはならない戦い―勝算なき「関東決戦」
あの戦争の終末点―本土決戦という「敗戦のかたち」
陸に上がった連合艦隊司令部―日吉台地下壕
戦艦大和の最期と日吉台連合艦隊司令部
渡邉恒雄二等兵が相模湾で夢見た「空想」
松代大本営内の昭和天皇の「御座所」
軍が守るべきものは何か―スイスと日本の違い
終戦への道を模索する鈴木内閣と本土決戦派の確執
鈴木貫太郎の終戦への固い決意
九十九里浜を望む山中に残るトーチカ跡
本土決戦前夜、勤労動員生徒と学徒兵の証言
一九四五年八月の日米の市民たちの感情
竹槍三〇〇万本あれば日本は防衛できる?
「竹槍では間に合わぬ」―東條首相VS.毎日新聞
「国民総玉砕願望」としての本土決戦
米ソ分断された二つの「日本」
「大量自死の悪夢」として記憶される本土決戦
商品詳細
- シリーズ名
- 昭和史の大河を往く 第8集
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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