「下山事件」謀略論の歴史 「原光景」的イメージから「動物化」した謀略論へ
発売日:2009年9月
- ページ数
- 361p
- ISBN
- 978-4-7791-1461-8
- 著者情報
- 佐藤 一(サトウ ハジメ)
1921年栃木県日光市生まれ。1949年8月松川事件発生、容疑者として逮捕される。1963年無罪判決確定後、下山事件の研究に取り組む。2009年6月17日心筋梗塞のため急逝(享年87)
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商品説明
“事実”に基づいて過去を検討することが必要だ。そして、どうすべきかを考える以外に道はない!―。冤罪「松川事件元被告」の佐藤一による最後の書。
目次
「原光景」はどういう光景か
理想の時代が懐かしい
「攪乱」手段は空気とムード
動機不明?主謀者なし?
これはなんだねぇ?
「資料」「記録」の粗製濫造
ソ連・中国共産党を怒らせた日本共産党
家族の語り
総帥とは嘘をつく臆病者のことか
幽霊の正体見たり枯れ尾花
そっくりで、似てはならない妙なもの?
朝日のエース記者は「ほとんど病気」
朝日のエース記者は「ほとんど病気」
(続)
総帥矢板玄はどうなったのか
藤井忠俊は資料を嫌う歴史学者か?
「敗北の文化」が語る「復讐の形式」
不思議不可思議で幕開けの「理想の時代」
東大総長・法医学教室・朝日の共同戦線
東大の権威を背負う人格と品性
政府・G2自殺発表を押し潰す
追放は徳田らのマッカーサーへの懇願?
清張説幻と消え主役は南原繁へ?
「曲学阿世」といわれても曲げる学があるの?
新聞記者はいい加減で暢気な商売ね
謀略説・陰謀説を創り走らせる人びと
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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