東京大学エリート養成機関の盛衰

橘木俊詔/著

発売日:2009年9月

  • 東京大学エリート養成機関の盛衰
  • 東京大学エリート養成機関の盛衰
ISBN
978-4-00-024146-5
著者情報
橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学商学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済研究所、同大学院経済学研究科・経済学部を経て、同志社大学経済学部教授。その間、仏米英独で教育・研究職。専攻は経済学

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商品説明

「日本一の大学」である東京大学は、明治初期の設立から今日まで、官僚、政治家、法曹、経営者、研究者、医師、文人等々、日本の指導者層を数多く輩出してきました。本書では、その「エリート養成機能」の功罪を、統計資料を駆使し、また著名な卒業生を例にあげて評価します。そして「格差固定社会」における高等教育・研究機関としての機能の変容を分析し、今後の展望を考えます。
日本の指導者層を排出してきた東京大学。その役割を歴史的に評価し、高等教育・研究機関としての現状を分析。

週間東洋経済2009年10月17日号掲載/怪しくなっている なんでも一番という東大像 関西大学教授 竹内 洋 ※書評者の役職は掲載当時のものです。

目次

第1章 東京大学の興隆
第2章 エリート校としての東京大学
第3章 エリート養成校の中での反体制派
第4章 東大卒業生はどこに行くか
第5章 今どきの東大生気質
インタヴュー 東京大学のこれから(濱田純一(聞き手=橘木俊詔))

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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