瀕死の地球を救え 手塚治虫傑作選

手塚治虫/〔作〕

発売日:2007年11月

  • 瀕死の地球を救え 手塚治虫傑作選
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ISBN
978-4-396-11093-2
著者情報
手塚 治虫(テズカ オサム)
1928年、大阪生まれ。大阪大学医学専門部卒。47年に『新宝島』を発表。映画の手法で雄弁に語られたドラマとして注目される。医専時代、すでに学業の傍ら流行作家となり、やがて児童雑誌に進出してストーリー漫画の世界を開拓した。61年、手塚治虫プロダクション動画部(のち虫プロ)を設立してアニメーションの分野でも活躍。作品は子供漫画だけでなく、質、量ともに戦後漫画界を牽引してきた第一人者である。89年に亡くなる

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商品説明

地球は今、息も絶え絶えの星になってしまいましたいったい、いつの間にこんな事態に陥(おちい)ってしまったのでしょうか人類はどこで針路を誤ったのでしょうか…手塚治虫 「解説より」手塚治虫は明るい面ばかりを描いてきたわけではない。犯罪を、戦争を、それを起こした人間の心の闇を描いてもきた。あるいは良識的な人間の底に潜む狂気を、平凡な人間が持つ裏の顔を、何度も何度も描いてきたのだ。(略)日の当たった明るい面を描く白手塚と、その影を描く黒手塚、その両面があって、初めて天才としての手塚治虫が現われるのだ。 ・手塚漫画で知る、自然への熱い愛手塚治虫は「環境破壊」を主題とした多くの作品をとおして、人類がやがて迎えるであろう危機を、繰り返し警告してきました。「北極圏の温暖化で北極点の氷が消滅!」といった報道まで伝わる今日、地球を取り巻く環境は、手塚治虫の「予言」をこえて悪化の一途をたどっています。今だからこそ、彼の作品が胸に響きます。1960年代の公害問題の恐怖を描く『うろこが崎』、人間のエゴで犠牲になった自然の復讐をテーマにした、「ブラック・ジャック」収録の『ディンゴ』、名作『白縫』、「鉄腕アトム」の秀作『赤いネコ』など、手塚治虫の自然への熱い愛があふれる傑作を集めました。

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 093
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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