ドングリ観察ブック
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-03-526720-1
- 著者情報
- 小田 英智(オダ ヒデトモ)
1946年北海道に生まれる。北海道大学動物学科を卒業。児童向けの科学雑誌の編集者、科学映画の制作者を経て、現在、科学解説者として活躍中
久保 秀一(クボ ヒデカズ)
1941年東京に生まれる。日本大学芸術学部卒業。出版社の写真部勤務を経て、現在フリーの生態写真家として活躍中
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商品説明
ドングリの成長を観察するとともに、雑木林の昆虫やドングリを食べる動物たちの生活も紹介。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
3歳1ヶ月の息子に読んでやりました。息子はどんぐりを見つけると、大きな声を張り上げ、うれしそうに拾い集めます。親からするとなんでそんなに珍しいかね、とあきれそうですが、なんか楽しいんですよ、どんぐり拾い。先日、あるどんぐりをフライパンで煎って食べました。特別おいしいというわけではありませんでしたが、食べられることにちょっと驚き。それなら、とことんどんぐりを知りたい!と。写真で綴るどんぐりの生態です。どんぐりと呼ばれる木の種類や見分け方もありますが、よく虫食いどんぐりを見つけるのはなぜかとか、どんぐりを食べる方法など、色々と描かれています。読み聞かせるというよりは、図鑑のように写真を次から次へと見て、その生態を知ることができるのです。こんな虫にどんぐりの実はやられているとは知りませんでした。大変勉強になります。どんぐりの生態を知ると、今拾っているのがどんな木なのか、とかもっと違う形のどんぐりを探そうよと段々欲が出てくるものです。それもこの本を読んだおかげで、今までみたいに遠目であきれているよりは、息子とのコミュニケーションが増えた気がします。拾ってきたどんぐりは、砂場でどんぐりケーキを作るそうです。自然に親も興味をもつとコミュニケーションが広がります。(minatsuさん 30代・東京都 男の子3歳)
目次
雑木林にいってみよう
ドングリの実のなかまたち
春をまつコナラの冬芽
芽ぶきの季節
コナラの花の季節
新緑の季節のオトシブミ
赤ちゃんドングリの成長
緑のなかの小さな妖精
幹の成長
雑木林の樹液の広場
秋にむかってそだつドングリ
ドングリの実に産卵するゾウムシ
色づいて落ちるドングリの実
秋のみのりをまつ動物たち
ドングリの実であそぼう
落ち葉の世界
ドングリの実の発根
ドングリの実の春の芽ぶき
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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