平山朝治著作集 第4巻「「家」と個人主義 その伝統と今日」

平山朝治/著

発売日:2009年9月

  • 平山朝治著作集 第4巻「「家」と個人主義 その伝統と今日」
  • 平山朝治著作集 第4巻「「家」と個人主義 その伝統と今日」
巻の書名
「家」と個人主義 その伝統と今日
ISBN
978-4-502-67090-9
著者情報
平山 朝治(ヒラヤマ アサジ)
1958年山口県小野田市(合併後、山陽小野田市)生まれ。1989年東京大学大学院修了(経済学博士)東京大学助手などを経て、筑波大学大学院人文社会科学研究科経済学専攻准教授

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商品説明

現代社会の学知を切り拓く脱領域的論考を再構成。伝統の多様性・重層性と現代文化の可能性を探究。

週間東洋経済2009年10月31日号掲載/現代社会の新たな学知を切り拓く偉業 北海道大学准教授 橋本 努※書評者の役職は掲載当時のものです。

目次

一休の転生と破戒の思想―日本個人主義の一源流
1 歴史観と理論の再検討(「近代」の脱オリエンタリズム的再定義―産業革命はなかった
「家」社会の個人と組織―西洋と日本の近代
日本における暴力の宗教的正統化
イエ社会の盛衰とイモセの絆
「甘え」の破綻と「いき」の復権
母性社会論の脱構築
フロイトと妻の妹ミナの恋―エディプス・コンプレックスが抑圧したもの)
2 絶望から希望へ(贖罪としてのオウム事件
石原裕次郎から松田聖子へ―タテ社会=母性社会を解体する妹の思想
性と家族を巡る思想状況―『男はつらいよ』を中心に
女性アイドル歌手の思想系譜―「あわれ」から愛へ
森高千里「妹の力」の真相
アンチシンデレラ・浜崎あゆみ―父性なき時代を生きる小公女)
3 笠谷和比古氏との対論(日本型組織の由緒について―笠谷和比古氏の所説をてがかりに
日本型組織に関する諸論点―笠谷和比古氏の問題提起をふまえて
日本型組織に関する諸論点・続―笠谷和比古氏の批判に応えて)

商品詳細

出版社名
中央経済社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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