中国の都市・建築と日本 「主体的受容」の近代史

徐蘇斌/著

発売日:2009年9月

  • 中国の都市・建築と日本 「主体的受容」の近代史
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ISBN
978-4-13-066201-7

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商品説明

中国の建築の近代化の実態とその意味を、建築教育・技師の流入・都市計画・留学生の事績などを通じて多角的に描き出す。

目次

序説「主体的受容」―中国における都市・建築の近代と日本
第1章 ジャンルの再編成―中国近代建築学の黎明(中国近代建築学の誕生
図案・木工・建築教育の試行
京師大学堂の建設と御雇い日本人技師)
第2章 清末における鉄道建設と御雇い日本人技師(清末中国南部鉄道の建設と日本
初期における日本人技師の雇用―関内外鉄道の場合
路権回収前後における日本人技師の雇用―粤漢鉄道の場合
自主的技師雇用―湖北鉄道の場合)
第3章 清末における勧業博覧会の受容と都市空間の再編(直隷工芸総局と日本
都市空間の再編―天津における考工廠の創立と勧業会場
南洋勧業会の都市・建築空間)
第4章 新文化運動期における「新建築」と都市計画―柳土英の事績(自立への道―柳土英帰国初期の模索
建築を「革命」する―中華学芸社の実践
都市計画の導入―蘇州計画)
第5章 中国建築史学の興隆―劉敦〓(てい)と中国建築史学(礎としての日本の研究
中国建築の再発見
近代古物古蹟保存事業と建築保存の実践)
第6章 中国現代建築の基盤―趙冬日と天安門広場・人民大会堂(日本と戦後中国建築との接点
建築と「社会主義」「民族主義」
人民大会堂―巨大な社会主義モニュメント)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
フォーマット
単行本

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