「S」と「M」の人間学

矢幡洋/〔著〕

発売日:2009年2月

  • 「S」と「M」の人間学
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ISBN
978-4-396-11142-7
著者情報
矢幡 洋(ヤハタ ヨウ)
1958年、東京生まれ。京都大学文学部心理学科卒業。臨床心理士。矢幡心理教育研究所代表。西武文理大学講師

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商品説明

SやMは性癖ではない。性格の分類方法である。ぶちこわし系MSぶちキレ系 本当に知りたかったことが、すべてわかる! 教育ママはSである。 Mの人の愚痴を聞くにはコツがいる。 「私はMだから…」と言う人は、たいていMではない。 SとMは、必ずしもうまくいかない。 SとMは、正反対の性格というわけではない。 ・性格を表わす記号…「S」と「M」私、Mだから…そんな物言いをする若い女性が増えている。年輩の人なら、一瞬ギョッとするにちがいない。「SとM」といえば、10年前までは、縄で“縛(しば)る側”と“縛られる側”といった淫靡(いんび)なイメージが相場だった。しかし今や「SとM」は、純然たる「性格」を表わす記号として、その地位を確立しようとしている。アメリカの精神医学界においても、この考え方は根強く支持されているそうだ。本書は、「SとM」の新しい知見をわかりやすく紹介したものである。口撃(こうげき)を得意とする人が「S」ではなかったり、「わたしはM」と宣言する人が、じつは「M」ではなかったりするから、奥深い。

目次

はじめに 今どきの「S」と「M」
第1章 「S」と「M」の一〇〇年史
第2章 「S」つてこんな人
第3章 「M」ってこんな人
第4章 なぜ、人は「S」や「M」になるのか?
第5章 世の中、「S」と「M」ばかりなのか?
第6章 一人の中に「S」と「M」は両存するか?
第7章 「ドS」や「ドM」とうまく付き合う方法
おわりに なぜ、現代日本で「SとM」が流行るのか

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 142
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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