弾正の鷹 歴史小説

山本兼一/著

発売日:2007年7月

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ページ数
234p
ISBN
978-4-396-63283-0
著者情報
山本 兼一(ヤマモト ケンイチ)
1956年、京都生まれ。同志社大学文学部卒業後、雑誌等でライターとして活躍。99年に「小説NON」創刊150号記念短編時代小説賞を「弾正の鷹」で受賞。2002年、信長、秀吉、家康に仕えた鷹匠・小林家鷹の生涯を描いた『白鷹伝』でデビュー。04年、『火天の城』で第11回松本清張賞を受賞

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商品説明

これぞ短編の妙味!松本清張賞作家の傑作時代小説信長の首を獲(と)るそれが我が定め!鉄砲撃ち、鷹匠、乱波…凄腕の刺客とその恋の行方は!?この恋、信長の命次第! 「下針(さげばり)」石山本願寺法主(ほっす)が信長の首に恩賞を懸(か)けた。雑賀(さいか)党の鉄砲名手、通り名“下針”は惚(ほ)れた遊び女(め)のため…。「ふたつ玉」主(あるじ)の六角承禎(ろっかくじょうてい)から美しい側女(そばめ)を下げ渡された甲賀(こうが)の鉄砲名手・善住坊は、峠道での信長狙撃を命じられた…。「弾正(だんじょう)の鷹」信長に堺(さかい)商人の父を処刑された桔梗(ききょう)は、松永弾正の側女となり、韃靼(だったん)人の女鷹匠を装い信長に拝謁したが…。「安土(あづち)の草」甲斐乱波(かいらっぱ)の草である庄九郎(しょうくろう)と楓(かえで)は、番匠(ばんしょう)(大工)と下働き女として安土城築城現場に潜入するが…。「倶尸羅(くしら)」将軍足利義昭(あしかがよしあき)から閨(ねや)での信長毒殺を命じられた江口(えぐち)の遊び女・倶尸羅は、自らを献上し信長の側に侍(はべ)るが…。

短編6編で編む「信長暗殺」をテーマにした歴史小説集。表題作の他に「安土城の草」「信長を撃つ」「兜割り八右衛門」ほか。

商品詳細

出版社名
祥伝社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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