子ども家畜論 教育は問答無用で叩き込む
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-396-61288-7
- 著者情報
- 小川 義男(オガワ ヨシオ)
埼玉県の私立狭山ヶ丘高等学校校長。1932(昭和7)年、北海道生まれ。中学校で代用教員を務めた後、1959年に北海道教育大学卒業。早稲田大学大学院修士課程修了。北海道、東京都で小学校の教諭・校長を歴任し、1996(平成8)年より現職。着任後、短期間のうちに同高校を有数の進学校に育て上げた。現在も英語教育を通じて高校生を直接指導する。そのかたわら、講演・執筆活動を精力的に続け、独自の教育論・社会論を提唱
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商品説明
「子どもの人権」が、日本をダメにした!!カリスマ校長誤解を恐れず天下の暴論厳しく怒れ、かわいがれ…今こそ必要な「服従する心」を養う教育とは! 子どもの武器は「個性」よりも「素直さ」だ!「伸びる子ども」に育てる三つの「躾(しつけ)」とは1 基本的な「規範」を根づかせる…「殺すな」「盗むな」「嘘をつくな」2 感性を豊かにする…自然と触れあわせ、情緒を育てる3 人間好きにする…「かまってあげる」ことで愛と社会性が芽生える <なぜ「子どもは家畜」なのか>低学年のころまでは、できるだけ子どもを動物本来の姿に戻らせてあげるのがいい。それも、のびやかさを持った「健全な獣(けもの)」でなくてはならない。「健全な獣」とは、野生から人間社会と共生し、他者にかわいがられ役立つように育てられた獣である。誤解を恐れずに言うならば、「家畜」だ。「家畜」は野生のものに比べれば自立性が低い。人の手が多くかかる。子どもとはそのような生き物なのだ。 「躾(しつけ)」の置きざりが、教育荒廃を招いた
子どもに「服従する」心を叩き込め。ゆとり教育の歪み、学力低下の本当の原因を鋭く談じる新教育論。
目次
1章 「躾」の否定から教育荒廃が始まった―子どもが「人間になるのを待つ」のか、それとも「人間にする」のか
2章 このとき、私なら躊躇なく子どもを殴り倒す!―「体罰」は「絶対禁止」ではなく、「原則禁止」でいい
3章 「茶髪」を禁じれば、学校はたちまちよくなる―教育劣化に拍車をかける「友だち先生」の愚
4章 「義務教育」は、小学校だけでいい―「六・三・三制」の悲劇と限界
5章 「知育」が先か、「徳育」が先か―それでも直らない「ゆとり教育」の歪み
6章 「問題な親」と「問題な子ども」―家庭はどこまで教育に責任があるのか
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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