思索の小径 鳥巣郁美詩論・エッセイ集

鳥巣郁美/著

発売日:2009年9月

  • 思索の小径 鳥巣郁美詩論・エッセイ集
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ISBN
978-4-903393-52-0

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商品説明

駅に向う蘇州園に沿う小道は、さし交わす枝で夏でもひんやりした、塀と石垣に挟まれたその一丁ばかりも疎水に沿い、なんとも落着いた佇まいを持っている。思索の小径と私はひそかに名づけて、朝夕歩いていた。(「御影の頃」より)

目次

1 随想(住吉川ほとり
三本の車線
御影の頃
二月の雪
別れを告げたシロ
仁川橋あとさき
早とちりその余話
明治最終の人
オホーツクの海
焼きものに親しんで
秋の足音
雑草のある暮し
旋律ということ
秀太郎をめぐって
映画「夢」から)
2 論説(水脈に棲む葦
誘いの径
詩の領域
美の把握―虚と実と・集団の持つ旗と歌と・思想の昇華
集団の中の個―自我の部分・権力のしくみ
生きがいの行方―矛盾にみちたロマン
闘争に至る意志の是非
運命の岐路―戦争の周辺
教育という場の現実―学校と塾の役割
原子力の行方は)
3 後期泡沫―「槐」誌通巻(い 地獄は…
ろ 人の急逝に…
は 自然は…
に 足立巻一氏が…
ほ ひっそりと…
へ 永遠を…
と 平成元年に…
ち もうかなり…
り 能登…
ぬ 亜騎保氏が…
る 桑島玄二氏…
を 正邪という…
わ 印度もパキスタンも…
か 津高和一氏が…
よ 原爆ドームが…
た 長野冬季オリンピックで…
れ 人の妄想の…
そ 北の海底に…
つ 現代社会に人攫いが…
ね 二〇〇三年末…
な 平和を愛する…
ら 昨秋九月マスード氏…
む 様々な出遇いを重ねて…)

商品詳細

出版社名
コールサック社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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