新・魔獣狩り 長編超伝奇小説 10「空海編」
発売日:2006年11月
- 巻の書名
- 空海編
- ページ数
- 256p
- ISBN
- 978-4-396-20822-6
- 著者情報
- 夢枕 獏(ユメマクラ バク)
昭和26年神奈川県小田原市に生まれ、昭和52年に『カエルの死』でデビュー。昭和59年の『魔獣狩り』(三部作)から『新・魔獣狩り』に至るサイコダイバー・シリーズで、人気作家として飛躍した。『上弦の月を喰べる獅子』で第十回日本SF大賞を、『神々の山嶺』で第十一回柴田錬三郎賞を受賞した
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商品説明
日本史を覆(くつがえ)す奇想ののエンターテインメント!「卑弥呼(ひみこ)の墓」はどこにある?世紀の争奪戦に激突の刻(とき)が迫る! 蓬莱(ほうらい)山の黄金、鬼道(きどう)の力、そして空海(くうかい)の秘法“四殺(しさつ)”を手中にした者が覇者となる鬼道の鍵を握る鬼奈村典子(きなむらのりこ)の拉致(らち)は歴史の裏を生きる腐鬼(ふき)一族の内乱だった!空海を宿す魔人黒御所(くろごしょ)もまた覇権を求め、北の地に出現した。一方、錯綜する野望を封ずべく精神(サイコ)ダイバーの九門(くもん)・毒島(ぶすじま)と結んだ天才僧美空(びくう)。彼らは“飛狗(ひく)”の秘儀により暴走した「超犬」と、“餓蟇(がこ)”を憑(とりつ)かせた闇社会の男を追うが 。そして急浮上した卑弥呼(ひみこ)の墓の秘密とは?超伝奇エンターテインメントの最前線を驀進(ばくしん)する巨編、絶頂! <著者のことば>広く言われていることだが、若き日の空海(くうかい)には、記録に残っていない空白の期間があることが知られている。この期間、空海は何をしていたか。この時期は坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)の東北遠征と重なっており、本書では、この時空海は、田村麻呂等(ら)と共に、東北へ行っていたことになっている。実は、空海の血は、東北と縁が深い。空海の所属していた佐伯(さえき)氏は、その血のルーツをたどると東北に行きつく。少なくとも、ぼくはそう思っている。
商品詳細
- シリーズ名
- ノン・ノベル 822 サイコダイバー・シリーズ 22
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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