かしくのかじか 明治なんぎ屋探偵録 推理小説
発売日:2004年2月
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商品詳細
- シリーズ名
- ノン・ノベル
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- 著者コメント
- 「三面記事」の生みの親にして、「五目並べ」を「連珠」と呼び改めさせた人物。それが明治のジャーナリスト、黒岩涙香こと黒岩周六(しゅうろく)である。あるいは『鉄仮面』や『巌窟王』をはじめとする翻案小説家であり、我が国に探偵小説を持ち込んだのも、おそらくは彼の仕事であったろう。史書にはつまびらかでないが、その萌芽は、すでにして彼が17歳、大阪英語学校の学生時代にはじまっている。我が国探偵業の嚆矢(こうし)となる「なんぎ屋」を手伝い、浪花の七不思議に挑む彼の活躍を、ぜひともご賞翫(しょうがん)たまわらんことを。
- フォーマット
- 文庫
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