山本勘助とは何者か 信玄に重用された理由

江宮隆之/〔著〕

発売日:2006年11月

  • 山本勘助とは何者か 信玄に重用された理由
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ISBN
978-4-396-11054-3
著者情報
江宮 隆之(エミヤ タカユキ)
1948年、山梨県生まれ。中央大学法学部卒業。89年『経清記』で歴史文学賞、95年、『白磁の人』で中村星湖賞を受賞。その後、評伝、歴史小説を多数発表し、気鋭の歴史小説作家としての活躍が続く

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商品説明

平成19年NHK大河ドラマ『風林火山』主人公謎の軍師の正体に迫る吉田松陰にも受け継がれた山鹿流兵学の源流がここに! <内容の一部> 市河文書が物語る勘助の立場とは? 子孫だった連合艦隊司令長官・山本五十六 武田二十四将と市川団十郎の祖先 史家たちが指摘する『甲陽軍鑑』の誤り 川中島・啄木鳥作戦にもモデルがあった 塚原ト伝と戦った勘助 語り継がれた「勘助剣豪伝説」 最先端の技術者・勘助 吉田松陰も勘助の「弟子」だった 軍師とは、どんな仕事だったのか? 歌舞伎の演目になった勘助と信玄ほか ・山本勘助の実像が今、明らかにされる!山本勘助は戦国時代のヒーローとして根強い人気がある。川中島の合戦で壮絶な討ち死にをしたとされてから、数えて450年近くがたった。その間、勘助はさまざまに語られ、歴史学界では一時「勘助架空説」が定説とされた。それはなぜか?勘助の生と死が虚実入り乱れて語られ「勘助伝説」が一人歩きしてしまったせいであろう。軍師、忍び、武田軍団の足軽大将?それとも、名もなき一兵卒だったのか。川中島合戦の折の「啄木鳥(きつつき)作戦」は本当に勘助が立案した作戦であったのか。興味は尽きないが、ただはっきりしているのは「山本勘助は確かに実在した」ということである。本書は、この事実に基づき、今、新たに勘助の実像を解き明かす。

目次

第1章 実在した勘助
第2章 『甲陽軍鑑』の謎
第3章 異説・四国に生まれた勘助
第4章 「勘助伝説」その虚実
第5章 激動の生涯
第6章 庶民が愛した勘助像

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 054
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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