ベルリン・フィルあるオーケストラの自伝
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-393-93540-8
- 著者情報
- ハフナー,ヘルベルト(ハフナー,ヘルベルト)(Haffner,Herbert)
音楽・演劇を専門とするフリー・ジャーナリスト。フライブルク在住。内外の新聞、雑誌やラジオ放送局に寄稿。また18世紀から現在までの演劇(特に今日の音楽界に至るまで)に関するエッセイや本や放送作品を出版。2003年、フルトヴェングラーの伝記を発表し絶賛される
市原 和子(イチハラ カズコ)
早稲田大学第一文学部卒業。ドイツ語学留学後、現地での銀行勤務を経て帰国、ドイツ語翻訳者として活動している
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商品説明
1882年、まだ「ドイツ」という国すらなかったヨーロッパの北の果て、プロイセン王国の首都に小さな楽団が生まれた。当時としてはきわめて珍しい、独立自営の職業オーケストラである。たび重なる政変、戦争の惨禍、東西分裂の悲劇、そして再び統一ドイツの首都へ。歴史の荒波にもまれつづけたベルリンで、「本物の音楽」の誇りを胸にオーケストラを守り抜いた、音楽家たちの一大叙事詩。
創立125年記念。歴代のスター指揮者と共にドイツ近現代史を生き抜いてきた、世界屈指の音楽家集団の、情熱と執念の物語。
目次
第1章 楽団の誕生―1882〜87(プロイセン王国‐ドイツ帝国)
第2章 ビューローの時代 スター指揮者の登場―1887〜92(ドイツ帝国)
第3章 ニキシュの時代 高まる名声―1895〜1922(ドイツ帝国‐ワイマール共和国)
第4章 フルトヴェングラーの時代 戦禍の中で―1922〜45(ワイマール共和国‐ナチス・ドイツ)
第5章 チェリビダッケの時代 廃墟からの再出発―1945〜54(占領‐東西分割)
第6章 カラヤンの時代 栄華と葛藤―1955〜89(東西ドイツ)
第7章 アバドの時代 独裁から協調へ―1989〜2002(東西ドイツ‐「壁」の崩壊‐統一ドイツ)
第8章 ラトルの時代 未来@ベルリン・フィル―2002〜(統一ドイツ)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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