どう変える?退職金・企業年金 改革の選択肢を探る
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-8132-8995-1
- 著者情報
- 久保 知行(クボ トモユキ)
1952年愛媛県宇和島市生まれ。1974年京都大学理学部卒業、住友信託銀行株式会社入社。1987年ハーバード大学国際問題研究所客員研究員。1999‐2002年日本経営者団体連盟環境社会部課長。2004年より日産自動車株式会社人事部エキスパートリーダー(年金担当)。2004‐2005年東京理科大学理学研究科非常勤講師。2005‐2009年早稲田大学商学研究科客員教授。資格等、博士(経営情報学、多摩大学)、日本年金学会幹事
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商品説明
退職金・企業年金制度のこれからを考える
これまでとどう違うのか? 何が変わるのか?
■退職金の見直し
大きな転機を迎えた、退職金制度と企業年金制度。退職金制度では、すでに税制優遇措置が廃止されており、企業年金でも、
広く普及している税制適格年金制度が、2013年3月31日に廃止されます。退職金というものをこれまで実施していた企業は他の
企業年金に移行するか、廃止して従業員に分配する必要があります。
■本書の主旨
退職金・企業年金の現状を説明し、新たな制度に変更する上での選択肢を紹介します。基本的な考え方は、退職金を後払いに
するのか、前払いにするのかということです。企業にとって、選択肢の増えた新企業年金制度の内容を十分に検討し、各企業が
最適な制度の導入を図ることが必要です。
少子高齢化が急速に進む中では、老後の備えの重要性は高まる一方です。しかし、公的年金は、財政的な負担から、給付が
縮小していきます。これまでの退職金は、住宅ローンの返済などの多様な用途に用いられてきましたが、今後は老後への備えが第一の役割となるでしょう。
本書は、退職金・企業年金の見直しを行う際の基本的な事項をまとめたものです。
目次
第1部 退職金と企業年金(退職金制度の意義
退職金制度と企業年金制度の「熱い」関係
企業年金制度の誕生と発展 ほか)
第2部 退職金・企業年金改革の選択肢(待ったなしの適年移行
改革の選択―前払いか、後払いか?
「前払い」の選択肢―確定拠出年金が主軸 ほか)
第3部 確定拠出年金制度の概要(確定拠出年金制度の導入の意義
確定拠出年金制度の位置づけ
企業型年金と個人型年金 ほか)
キャッシュフローの評価(現価率、年金現価率など)
商品詳細
- シリーズ名
- オフィスTM文庫 1001
- 出版社名
- オフィスTM
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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