兵隊三日捕虜三年

門奈鷹一郎/著

発売日:2009年7月

  • 兵隊三日捕虜三年
  • 兵隊三日捕虜三年
ISBN
978-4-404-03721-3
著者情報
門奈 鷹一郎(モンナ タカイチロウ)
ノンフィクション作家。1928年(昭和3)12月、朝鮮京城(ソウル)生まれ。1944年6月、北京日本中学校3年生のとき予科錬を志願し、三重海軍航空隊第22期乙種飛行予科練生として入隊。1945年8月、水際特攻伏龍隊員として横須賀野比海岸で潜水訓練中に終戦(二等飛行兵曹)。1954年3月、早稲田大学第二文学部露文科卒業。1955年から83年まで図書出版光和堂勤務(取締役編集長)

¥733 .70 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描く、書きおろしノンフィクション。

目次

西へ向かって走る貨車
貨車輸送始末記
抑留生活の始まり―一九四五年十月〜四六年五月
ソフガワニー―一九四六年五月〜七月
ハバロフスク―一九四六年七月〜十月
ペトルーシ―一九四六年十月〜十二月
キルガ収容所―一九四六年十二月〜四七年五月
クイブシ―一九四七年五月〜六月
ネルチンスク―一九四七年七月〜九月
チタ―一九四七年九月〜十一月〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
新人物文庫 も-1-1
出版社名
KADOKAWA(新人物往来社)
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ