裁判員になるってそういうことだったのか! 司法村にやって来た“よそ者”の役割
発売日:2009年7月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-88696-022-1
- 著者情報
- 龍門 歩(リュウモン アユム)
1942年生まれ。早稲田大学第一文学部西洋哲学科中退
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商品説明
「裁判員制度」による裁判が行われています。しかし、この制度について私たちはどれほど理解し、その意味を知っているでしょうか。有罪か無罪か、死刑を含む刑の決定に自信がない、という人が多いのですが、何のために一方的に呼び出され裁判に参加させられるのかは、あまり深く話されていません。
この本は3人の若者が賛否両論を持って自由に話し合い、裁判員制度を理解しようとしたドキュメンタリーです。全篇が会話で進められていくので、読者もあたかも会話に参加しているようで、ひじょうにわかりやすい。
若者らしい素朴な疑問が多く出され、それをインターネットや新聞記事で検証しながら話を進めていく。それでも残る疑問は[それが知りたい]というコラムで問いかけ、制度改善を考えるきっかけにしています。
話は進み、たとえ為政者側からの誘いであっても、市民が司法に参加することで「参司法権」の獲得につながり、制度を改善してデモクラシー確立の流れにしなければとの考えが出されます。
目次
第1章 裁判員に選ばれるまで(候補者の選定と「通知書・調査票」送付
返信義務を伴う「呼出状・質問票」送付
いよいよ裁判員に指名される!)
第2章 裁判員はどこまで有効に働けるのか(本当の意味での“参加”はできるのか
「評議」の進め方と「評決」の出し方)
第3章 もう一度裁判員とは何かを考えよう(裁判員は何に悩み、何を諦めるのか
裁判員は裁判所に何をしに行くのか?)
商品詳細
- 出版社名
- テン・ブックス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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