緩和医療学 vol.11no.3(2009-7)「特集・がん在宅医療と緩和医療」

  • 緩和医療学 vol.11no.3(2009-7)「特集・がん在宅医療と緩和医療」
  • 緩和医療学 vol.11no.3(2009-7)「特集・がん在宅医療と緩和医療」
巻の書名
特集・がん在宅医療と緩和医療
ISBN
978-4-88407-570-5

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商品説明

本誌はがん疼痛治療をはじめ、精神腫瘍学、臨床倫理、教育等、さまざまな角度から明日の緩和医療のあり方を模索していく医療従事者のための専門誌です。
■特集:がん在宅医療と緩和医療
今日の医療は病院での入院治療から外来へ、在宅へと確実に移行しつつある。がん医療や緩和医療においても、その例外ではない。がん対策基本法の制定以来、がん診療には大きな変化が生じてきており、「がん在宅医療」は医療全体の大きな潮流を包含した象徴的なものである。本特集は、がん在宅医療に関する新しい臨床モデルの提唱や、チーム医療や地域医療連携の経験を踏まえた多職種からの報告、今後の教育の問題など、かなり先を見据えた内容となっている。

目次

特集●がん在宅医療と緩和医療
  序 保坂 隆
  がん在宅医療における多職種チームアプローチ 下妻晃二郎
  在宅医療と緩和ケアネットワーク―長崎での地域医療連携の試み― 白髭 豊
  有床診療所における在宅医療 里井 重仁
  地域のプライマリケア医とがん専門医との併診制在宅緩和医療の
  可能性と課題 所 昭宏ほか
  在宅緩和医療サービスにおける心理士の役割 川居 利有

  がんになっても自分らしく暮らすことを支える
  看護師の役割と新たな挑戦 柳谷 幸枝ほか
  在宅緩和ケアにおけるQOLを考える 三浦 正悦ほか
  がん在宅医療専門家養成のための教育システム 斎藤 信也

  緩和ケア連携マネジメントパスの有用性について 越川 貴史ほか

●特別寄稿
  生命の終末期と刑法 佐々木泉顕

●緩和医療学講座ABC
  服薬指導 須賀 理絵ほか

■地域の患者・家族支援組織/第18回
 「がん対策基本法」施行から2年
 ―変わったこと・変わらないこと― 天野 慎介

■がん患者の症状緩和/第15回
  がんによる体重減少 東口 高志ほか

■緩和医療にかかわるチームメンバー/第11回
  デイホスピスのスタッフ 伊藤 真美

■緩和医療の現場から
  緩和ケアチームによる医療スタッフの支援をめざして 飯嶋 哲也

●海外文献紹介●
  がん患者のオピオイド抵抗性疼痛に対するリドカイン静脈内投与の第2相試験 田巻 知宏
  ホスピスにおける血栓塞栓症の予防方針について、何が影響を及ぼしているのか 大西 幸

商品詳細

出版社名
先端医学社
フォーマット
単行本

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