人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-86276-060-9
- 著者情報
- シャイン,エドガー・H.(シャイン,エドガーH.)(Schein,Edgar H.)
シカゴ大学を経て、スタンフォード大学で心理学の修士号を取得。その後ハーバード大学で社会心理学の博士号を獲得。現在は、米国および海外の多くの組織に対し、組織文化や組織開発、プロセス・コンサルテーション、キャリア・ダイナミクスに関するコンサルティングを行っている。社会学、人類学、そして社会心理学の相乗効果を生み出していることで高く評価されている
金井 真弓(カナイ マユミ)
翻訳家。法政大学文学部卒業
金井 壽宏(カナイ トシヒロ)
1954年神戸生まれ。京都大学教育学部卒業、神戸大学博士課程前期課程修了後、MIT経営大学院博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授として、経営管理と組織行動の科目を担当
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商品説明
どうしたらあの人の役に立てるだろう?あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理・原則を読み解く。
どうしたら、あの人の役に立てるだろう?
あたりまえすぎて見過ごされていた「協力関係」の原理原則を、
組織行動論のグル、エドガー・シャインが、身近な事例から、わかりやすく提示する。
「親切のつもりで」、あるいは「相手の助けになるように」とった行動が、
実は相手にとってはそうでなかったということは多い。仕事にとどまらず、
日常生活でも、こうした体験は誰もが記憶にあるだろう。
では、なぜ、こうした齟齬が起きてしまうのか。起こらないようにするには、
どうすればよいのか。起きてしまったときには、どんな措置を講ずれば
よいのか。こうした疑問に答えていくのが本書だ。
本書で提案する「支援」とは、「押し付け」の支援ではない。あくまで、
相手の成長につながるプロセスをともにする、という考え方だ。
相手の自律を目的とし、相手が何を必要としているかを質問によって導き出し、
一緒に答えを考えていく。これは、プロセス・コンサルテーションと呼ばれる
手法であり、シャインが、50年もの長きに渡って、
暖め続けてきたものだ。
本書は、「支援」の原理原則の解説とともに、実践する際のコツ、また具体的な
質問例も織り交ぜて、あくまで実用のためのエクササイズガイドとして、
読者の役に立つことを企図している。
『リーダーシップ入門』『リーダーシップの旅』の金井壽宏氏が監訳。
「この最高傑作を読んだ者は、誰でも必ず得るものがある」
―ウォレン・ベニス
目次
1 人を助けるとはどういうことか
2 経済と演劇―人間関係における究極のルール
3 成功する支援関係とは?
4 支援の種類
5 控えめな問いかけ―支援関係を築き、維持するための鍵
6 「問いかけ」を活用する
7 チームワークの本質とは?
8 支援するリーダーと組織というクライアント
9 支援関係における7つの原則とコツ
商品詳細
- 出版社名
- 英治出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Helping
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