博覧の世紀 消費/ナショナリティ/メディア

  • 博覧の世紀 消費/ナショナリティ/メディア
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ISBN
978-4-87262-227-0
著者情報
福間 良明(フクマ ヨシアキ)
1969年生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、立命館大学産業社会学部准教授。専攻、メディア史・歴史社会学。主著に『「反戦」のメディア史』(世界思想社、2006年、内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞など)

難波 功士(ナンバ コウジ)
1961年生。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。博士(社会学)。現在、関西学院大学社会学部教授。専攻、メディア史・広告論・若者文化論

谷本 奈穂(タニモト ナホ)
1970年生。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。現在、関西大学総合情報学部准教授。専攻、文化社会学

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商品説明

メディア研究、社会学、歴史学、政治学、宗教学、サブカルチャーなどの視点から地方博覧会に焦点をあて、近代以降の国民の「博覧」体験を解き明かす。 企業広告、パヴィリオン、家庭電化、洋服、「食」と百貨店物産展、宗教、コンパニオン、アニメ、オタク、植民地主義と大衆芸能、北海道、国防科学技術、聖戦・・・・・・まなざし、まなざされる時代を解き明かす。

目次

第1部 消費の博覧(八〇年代の地方博「乱催」とその後
「家庭電化」のディスプレイ―大正から昭和初期における電気の博覧会を中心に
昭和前期と国産洋服博覧会
おいしい「地方」体験―北海道物産展を事例に)
第2部 文化への視線(宗教と博覧の近代史
博覧会とジェンダー・階層―「コンパニオン」を事例として
迷える「アニメ」大国―振興施策としてのアニメ博覧イベント)
第3部 ナショナリティとローカリティ(植民地のスペクタル―初代松旭斎天勝と「朝鮮物産共進会」・「家庭博覧会」(一九一五年)
北海道の地方博覧会―中央と地方の眼差しの交差
戦時博覧会と「聖戦」の綻び)

商品詳細

出版社名
梓出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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