石が叫ぶだろう アメリカに渡った日本人牧師の自伝
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-89176-739-6
- 著者情報
- シマダ シゲオ(シマダ シゲオ)
島田重雄。1906年、金沢市に生まれる。33年、関西学院大学神学部を卒業し、牧師となる。35年、渡米。ボストン大学神学校で神学修士号取得。42〜45年、日系人強制収容を体験。45年にサンフランシスコの母教会に帰る。50年スポケーンに移り、ハイランドパーク教会の牧師となる。71年〜75年、聖和女子大学(西宮)で教鞭をとる。94年、シアトルで没した
池田 年穂(イケダ トシホ)
1950年、横浜市に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業後、同大学院修士課程修了。現在、慶應義塾大学教授。専攻、移民論、移民文学。主な訳書にユエンフォン・ウーン『生寡婦―広東からカナダへ、家族の絆を求めて』(カナダ首相出版賞翻訳部門受賞、風響社、2003年)等がある
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商品説明
戦前の日本でキリスト者として生きる苦難。牧師となり、渡米後の日系人強制収容所での生活。父への授洗、ワシントン州での布教活動…。息子として、夫として、親として、そしてキリスト者としての思いをいきいきと語る自伝。
目次
アメリカ上陸
第1部 日本での年月(神社で見つけた銅貨の誘惑
柿泥棒
人生をよぎる影
釣られた魚
鉄拳制裁
屈服すべきか、せざるべきか
日本陸軍、しまいには私を出し抜く
大尉と私
父を裏切る息子
仮入学の学生
青二才の牧師)
第2部 アメリカでの年月(テキサス、いよいよやって来たぞ
サンタバーバラでの初めての夏のヴァケーション
とうとう結婚する
ボストン大学に進む
波立つ真珠湾
二世の兵士
「訂正をお願いします」
悪気のない小さな嘘
母教会の再開
父への手紙
神への約束は果たされた
不惑の弟の新たな人生
岩の上に立つ教会)
第3部 日米の架け橋として(裏切り息子の帰還
父の死
愛の負債を償う)
勲五等瑞宝章
商品詳細
- 出版社名
- 水声社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:A stone cried out
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