奥羽から中世をみる
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-642-02886-8
- 著者情報
- 藤木 久志(フジキ ヒサシ)
1933年新潟県に生まれる。1963年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、立教大学名誉教授、文学博士
伊藤 喜良(イトウ キヨシ)
1944年長野県に生まれる。1974年東北大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、福島大学行政政策学類教授、文学博士
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商品説明
中世奥羽地域に焦点をあて、その視点から日本中世の政治・社会の問題に挑んだ画期的論文集。平泉政権や安藤氏、南奥羽の国人、戦国大名の様相と伊達氏、奥羽仕置後など十七編を収録。日本中世史研究に一石を投じる。
中世奥羽地域に焦点をあてた画期的論文集。平泉政権や安藤氏、南奥羽の国人、戦国大名の様相と伊達氏、奥羽仕置後など17編を収録。
目次
1 北奥羽からの視点(平泉藤原氏政権と帰義軍節度使政権
御館は秀郷将軍嫡流の正統なり
四通の十三湊安藤氏相伝文書と八戸南部氏)
2 南奥羽の国人(石川一族板橋氏の成立と展開
陸奥・出羽の悪党と国人一揆(その一)
嘉吉の乱後の鎌倉府と綸旨
領域勧農の記憶―南奥の「白川家年中行事」断章)
3 戦国の様相と伊達氏(戦国期南奥羽の地域と印章
十六世紀中葉の懸田氏系城館―小手郷周辺の天文の乱の城館
永禄七、八年の長沼をめぐる抗争
月斎と梅雪斎の対立と大越紀伊守―清顕後の家中抗争の一要因
郡山合戦にみる伊達政宗の境目認識
天正期伊達領国における片倉景綱の立場
簗川八幡祭礼と近衛稙家
伊達郡における伊達氏の文化)
4 奥羽仕置後(南奥羽の蒲生領の支城配置
最上氏の改易と家臣の行方)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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