スポーツする文学 1920-30年代の文化詩学

  • スポーツする文学 1920-30年代の文化詩学
  • スポーツする文学 1920-30年代の文化詩学
ISBN
978-4-7872-9189-9
著者情報
疋田 雅昭(ヒキタ マサアキ)
兵庫県生まれ。長野県短期大学助教。専攻は近・現代詩、モダニズム、アヴァンギャルド

日高 佳紀(ヒダカ ヨシキ)
島根県生まれ。奈良教育大学准教授。専攻は日本近代文学

日比 嘉高(ヒビ ヨシタカ)
愛知県生まれ。名古屋大学大学院准教授。専攻は日本近代文学・文化論

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

大正から昭和初期、モダニズムと大衆文化の時代―。新聞や雑誌、ラジオ、レコードなどのメディアを介して、文学とスポーツはそれぞれの最前線で交錯した。レトリックと身体が衝突し、神話とアスリートが握手をかわす“文学とスポーツのアリーナ”を物語や表象などから多面的に分析する。現代に続くスポーツをめぐる文化の配置図のルーツは、ここにこそある。

目次

スケートリンクの沃度丁幾―山口誓子『凍港』の連作俳句について
時を忘れる愉楽―疑似ゴルフに人々が抱いた夢想
“肉体”におびえるとき―モダニズム前夜のスポーツ小説として『友情』を読む
声の複製技術時代―“スポーツ空間”と複合メディア状況
ゴムボールを手にした子供たち―「少年倶楽部」に見る野球
テニス文芸のレトリック―田中純と月刊「テニスファン」
変奏される“身体”―女子スポーツへのまなざし
水際のモダン―身体と欲望の劇場へ
「わたし」と「わたしたち」の狭間―「走ることを語ること」の意味
スポーツしない文学者―祭典の熱狂から抜け落ちる「オリンポスの果実」

商品詳細

出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ