水道が語る古代ローマ繁栄史

中川良隆/著

発売日:2009年8月

  • 水道が語る古代ローマ繁栄史
  • 水道が語る古代ローマ繁栄史
ISBN
978-4-306-09399-7
著者情報
中川 良隆(ナカガワ ヨシタカ)
昭和22年東京生まれ。昭和44年慶應義塾大学工学部機械工学科卒業。昭和46年東京大学大学院工学系研究科土木工学修士課程修了。昭和46年大成建設株式会社入社。平成15年東洋大学工学部環境建設学科教授。工学博士、技術士(建設部門)

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

シビル・エンジニアリングとは、市民のための技術である。そのシビル・エンジニアの立場で、なぜ千数百年も追い越すことができないほど古代ローマ水道の技術水準が高かったのであろうか、という疑問の解明を目指したのが本書である。技術とは当然、思想に裏打ちされたものであるから、水道を必要とした考え方は、どのようなものであったのかも解き明かす。

古代ローマの水に関わる6つの疑問を浮き彫りにし、江戸の水道と対比しながらローマ水道の様々な疑問を解明していく。

目次

序章 古代のローマ水道の意義と評価
第1章 古代ローマは、どのように下水の処理をしていたのか―古代ローマの下水道とトイレの話
第2章 古代ローマはなぜ長大な水道を造り、トンネルや水道橋を多用したのか―古代ローマの水道幹線の話
第3章 七つの丘の町と称され、起伏に富んだ首都ローマ全域に、どのように動力もなしで給水できたのか―ローマ水道の市内給水の話
第4章 大規模な公共浴場は、なぜ造られたのか―古代ローマの泉と浴場・水車の話
第5章 大規模な施設は、どのように造られたのか―古代ローマの水道建設技術の話
第6章 なぜ古代ローマは水道を最重要視したのか―水道を通して見たローマの繁栄
ローマ水道・江戸上水等に係る年表

商品詳細

出版社名
鹿島出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ