パーシーの魔法の運動ぐつ 新装版
発売日:2009年7月
- ページ数
- 151p
- ISBN
- 978-4-338-24601-9
- 著者情報
- スタルク,ウルフ(スタルク,ウルフ)(Stark,Ulf)
1944年ストックホルム生まれ。スウェーデンを代表する児童文学作家。1988年に絵本『ぼくはジャガーだ』(ブッキング)の文章でニルス・ホルゲション賞、1993年に意欲的な作家活動に対して贈られるアストリッド・リンドグレーン賞、1994年『おじいちゃんの口笛』(ほるぷ出版)でドイツ児童図書賞等、数々の賞を受賞
菱木 晃子(ヒシキ アキラコ)
1960年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。現在、スウェーデン児童文学の翻訳で活躍
はた こうしろう(ハタ コウシロウ)
秦好史郎。1963年兵庫県西宮生まれ。広告、本の装幀、さし絵などの分野で活躍
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
魔法の運動ぐつさえあれば、パーシーみたいになれる!ウルフ少年のちょっとエッチでなんだか泣けるスウェーデンの物語。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
おとなしい少年ウルフも、正常な子供らしく女性に関心を持ち始める頃となりました。そんなウルフが転校生のパーシーの破天荒ぶりのトリコになってしまいました。難に着けても過激なパーシーにあこがれを持つウルフ。その原動力は痛んで汚れたパーシーの魔法の靴。ウルフはパーシーの魔法の靴と交換するために、あれこれと自分の宝物や兄貴の秘密の宝物を提供します。パーシーはパーシーで思い切りの悪がきかと思ったら刺繍が好きで、親父の誕生日のプレゼントを考えているナイーブな心も持っている男の子。ウルフがパーシーの魔法の靴を手にしてからの豹変ぶりがスゴイ。別人になってしまいました。冒険、初恋、異性への興味、思春期を迎える年頃の子には通り道だと思うけれど、この物語はかなり過激で刺激的。眉をひそめる母親もいるかと思いつつ、やっぱり少年よ頑張れと思ってしまう物語です。破天荒で、思い切りやんちゃで刺激的で、飛びぬけて笑えるのですが、ペーソスはたっぷり。良い子のはずのウルフが、しでかす事件を知った母親は、ウルフを連れて映画館に。喜劇を見ながら映画を見るでもなく、涙を流しているシーンは、子どもを信じる母親の表現として秀逸。魔法の靴を、自らつけた火事の炎の中に投げ込んだウルフに、“自分のためにここまでやってくれた友だちはいない”と語るパーシーの純真な心は、ウルフの中にある性善説の昇華的表現。こんな本が、児童書としてあるのも良いのではないでしょうか。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)
目次
この商品の目次情報はありません。
商品詳細
- シリーズ名
- パーシーシリーズ
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Min v〓n Percys magiska gymnastikskor
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。