バラード神戸 ゆったり優しいメロディーの神戸恋歌 短編小説集

田中良平/著

発売日:2009年6月

  • バラード神戸 ゆったり優しいメロディーの神戸恋歌 短編小説集
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ISBN
978-4-8107-0719-9
著者情報
田中 良平(タナカ リョウヘイ)
早稲田大学仏文科中退。大阪で広告企画会社創業経営。コピーライター、広告ディレクターとして大阪コピーライターズクラブ特別賞、日本産業広告賞、広告電通賞受賞など。その後、エッセー、コラム、ルポ、小説など文芸作品を多数

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商品説明

「貴様ノ妹ニ惚レタ。俺ノ決意ヲ認メルカ、急ギ返電待ツ!」メリケン波止場の夜空に吼えた。そこは同期の桜が出航して、還らなかった鳴門海峡(『メリケン波止場』)。小磯良平の名画「斉唱」に描かれた恋人、母、天女たち。60年後、神戸松蔭女学校同窓会パーティーで語られた、母の面影と一途な恋唄。(『天女たちの美術館』)。トアロードのバー木犀は、高踏の建築家が親友に捧げた鎮魂のデザイン。マダム梨花と二人の男が奏でる、心の交流のトリオと、奔放な恋のデュオ(『光芒』)。早川良雄のデザインワールドで時代に先駆けた三宮喫茶G線を、30年後の再会場所に約束して別れた恋人。27年後、神戸は震災に壊滅して…(『G線のめぐり逢い』)。わが国初の洋風ホテル神戸オリエンタルは、神戸っ子のザ・ホテル。経済界の梟雄が抱いたロマンと、男女の思いが交錯し、波乱の一世紀を経て息絶えた(『愛しのホテル』)。

目次

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商品詳細

出版社名
ドメス出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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