世紀末ウィーン文化探究 「異」への関わり
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-7710-2055-9
- 著者情報
- 西村 雅樹(ニシムラ マサキ)
1947年、京都市生まれ。1972年、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。1979年秋から2年間オーストリア政府奨学留学生としてウィーン大学留学。愛媛大学教養部講師、広島大学総合科学部講師、助教授、教授を経て、京都大学大学院文学研究科教授(ドイツ語学ドイツ文学専修)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ウィーン留学期の斎藤茂吉も観たオーバーアマガウ受難劇。第二次大戦後の台本改訂における問題点の指摘、ならびに音楽家マーラーの精神性との対比を含む『オーバーアマガウ受難劇』。クリムトらによって結成された「分離派」による「日本美術特集展」に対するバールらの批評家の反応を通して、日本への関心のあり方を探った『ウィーン分離派の「日本展」をめぐって』。全十章から成る「世紀末ウィーン文化」探究成果の集成。
目次
アメリカの「世紀末ウィーン文化」研究書
第1部 「異」への関わり(世紀末ウィーンにおける「異」への関わり)
第2部 世紀末ウィーンのユダヤ人問題(ウィーンのユダヤ系文化史家ハンス・ティーツェ
ハプスブルク帝国末期ウィーンのユダヤ系市民―シュニッツラー文学の背景
オーバーアマガウ受難劇―世紀末ウィーンならびにユダヤ人問題との関連で
ヘルマン・バールと同時代のユダヤ系思想家たち)
第3部 世紀末ウィーンのジャポニスム(ウィーン分離派の「日本展」をめぐって―バールの批評を中心に
バールの主要関心事と日本
ホーフマンスタールにとっての東洋―その一面)
世紀末ウィーンの芸術と光
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。