量子テレポーテーション 瞬間移動は可能なのか?
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-06-257648-2
- 著者情報
- 古澤 明(フルサワ アキラ)
1961年、埼玉県生まれ。1986年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。(株)ニコン開発本部研究所(東京都品川区)、同筑波研究所(茨城県つくば市)、東京大学工学部物理工学科助教授を経て、2007年より、東京大学工学部物理工学科・大学院工学系研究科付属量子相エレクトロニクス研究センター教授。工学博士。1996年から2年間、カリフォルニア工科大学客員研究員。1998年に成功した決定論的量子テレポーテーションの実験は、サイエンス誌が選ぶ1998年の九大成果に選出された
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
量子力学のパラドックスを実験的に検証するからみあった量子どうしはいくら遠くに引き離してもつながっている。アインシュタインを悩ませた難問を解決した実験の原理と量子コンピュータへの応用を展望する
目次
第1章 位置と運動量の量子テレポーテーション(量子テレポーテーション史の簡単な紹介
量子情報・量子状態とは
量子テレポーテーションの簡単な説明
重ね合わせの状態と波束の収縮
量子エンタングルメント(もつれ)
量子テレポーテーションの少し突っこんだ説明)
第2章 2つの値しか取らない量子テレポーテーション(2分の1スピンの量子エンタングルメント
2分の1スピンの量子テレポーテーション
光子の偏光を用いた2分の1スピンの量子テレポーテーション実験)
第3章 光を用いた位置と運動量の量子テレポーテーション(光の位置と運動量―波束とは
光の波束を用いて量子エンタングルド状態をつくる
入力波束とエンタングルの片割れ量子Aの相互作用―ベル測定
光の波束を用いた位置と運動量の量子テレポーテーションの仕上げ
筆者の行った光の波束を用いた位置と運動量の量子テレポーテーション実験)
第4章 量子テレポーテーションの応用(量子コンピューターとしての量子テレポーテーション
多者間量子エンタングルメントとその応用)
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B-1648
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。