「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのか
発売日:2009年8月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-7907-1429-3
- 著者情報
- 内田 良(ウチダ リョウ)
1976年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、愛知教育大学教育学部講師
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商品説明
虐待は増加しているのか?――「児童虐待」に対する常識的「まなざし」を問い直す(社会図書総目録より)
虐待は増加しているのか、現代・都市の病理か、心の問題か等の、「児童虐待」に対する常識的「まなざし」を問い直す。
目次
序章 「児童虐待」の発見(新しい社会問題
「児童虐待」へのまなざし)
第1章 「虐待」は都市で起こる―児童相談所における虐待相談対応件数の分析(虐待防止の力学に迫る
児童相談所における「虐待相談対応件数」の概要と見方 ほか)
第2章 「虐待」は増加する―攻撃・放置減少時代における増加説の台頭とその陥穽(「虐待の増加」への疑問
「虐待は増えている」 ほか)
第3章 誰が「虐待」を定義するのか―援助活動における「虐待」適用の回避戦略(理念上の定義と実践上の定義
「虐待」の定義をめぐる議論 ほか)
第4章 「虐待」の家族を生きる―まなざしが生み出す精神的傷害(苦悩への社会学的アプローチ
児童虐待とスティグマ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- SEKAISHISO SEMINAR
- 出版社名
- 世界思想社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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