精神医療 no.55(2009)「特集精神保健・医療・福祉改革のゆくえ」
発売日:2009年7月
- 巻の著者
- 古屋竜太/責任編集 朝日俊弘/責任編集
- 巻の書名
- 特集精神保健・医療・福祉改革のゆくえ
- ISBN
- 978-4-8265-0507-9
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商品説明
日本の精神病院の入院者は33万人以上を数え、他国に類を見ない状況を呈し続けている。その中で、72、000人の入院者は地域の受け入れ態勢が整えば退院可能であるとし、十年計画での退院・地域生活への復帰の促進を盛り込んで2004年に厚生労働省が発表したのが「精神保健医療福祉の改革ビジョン」であった。発表当初は関係者の注目を集めたものの、その前半5年を経過した2009年の時点で、退院促進はほとんど進展していない。そうした現状を受けて「精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」が2008年よりスタートした。その検討会において、どのような議論がなされているのか。「改革ビジョン」の達成は可能なことなのか。入院者を地域生活へ復帰させるために必要なこととは何なのか。検討会に参加したメンバー、PSWや家族会といった現場に関わる人びとが、今後の精神保健福祉の方向性を検証する。
目次
巻頭言●精神保健医療福祉の後期改革ビジョンの行方―この国の精神医療の抜本的改革は可能か?(古屋龍太)
座談会●精神保健医療福祉改革の行方(広田和子+田尾有希子+中島豊爾+朝日俊弘+[司会]古屋龍太)
地域生活支援の大いなる展開を追求して―「今後の精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」に参加して(伊澤雄一)
「今後の精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」に参加して―誰もが安心して暮らせる社会にするために、我が国の精神医療改革は可能なのか(大塚淳子)
精神保健医療福祉の改革ビジョンの知ること、理解
商品詳細
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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