教室でひらかれる〈語り〉 文学教育の根拠を求めて
発売日:2009年8月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-316-80235-0
- 著者情報
- 齋藤 知也(サイトウ トモヤ)
1964年生まれ。金沢大学法学科、富山大学語学文学科(国語国文学)卒業。私立中・高等学校、公立中学校勤務を経て、1996年4月より、自由の森学園中・高等学校教諭、今日に至る。また現在、立教大学兼任講師を兼務している。日本文学協会、全国大学国語教育学会、日本国語教育学会、日本近代文学会に所属
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商品説明
「蜘蛛の糸」「高瀬舟」「山椒魚」の授業を取り上げながら,文学教育のあるべき姿を模索する。(教育図書総目録より)
目次
1 文学と教育の背馳と一致(教室で文学を読むとはどういうことか
文学教育と「これからの民主主義」の創造)
2 近代小説の“価値”を生かす教材論、状況と切り結ぶ実践論を求めて(「“語り”を読む」ことと「自己を問う」こと―芥川龍之介『蜘蛛の糸』の教材価値を再検討する
状況に切り込む文学教育―森鴎外『高瀬舟』をめぐって
井伏鱒二『山椒魚』の“語り”を読む―「嘲笑」と「岩屋」をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- 教育出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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