ヨーロッパに架ける橋 東西冷戦とドイツ外交 上
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-622-07478-6
- 著者情報
- アッシュ,ティモシー・ガートン(アッシュ,ティモシーガートン)(Ash,Timothy Garton)
1955年英国生まれ。オクスフォード大学で近現代史、とくにヒトラー政権にたいするレジスタンスについて学ぶ。冷戦下の両ドイツに滞在し、ベルリン自由大学、フンボルト大学で研究。1990年よりオクスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジで教鞭をとるほか、現在はスタンフォード大学フーバー研究所上級研究員も務める。中欧・東欧情勢などに関してしばしば新聞・雑誌に執筆
杉浦 茂樹(スギウラ シゲキ)
1959年東京生まれ。慶応大学文学研究科修士課程修了。翻訳者。『ニューズウィーク日本版』『ナショナル・ジオグラフィック日本版』の翻訳・編集に創刊時から携わる
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商品説明
1989年、時の勢いに乗ってベルリンの壁が崩壊。しかしその陰に、四半世紀におよぶ旧西ドイツの透徹した外交努力があった。ブラントの東方政策と東西両陣営の確執を描くル・カレ絶賛の歴史書。
ベルリンの壁崩壊に至る30年間に、西独が冷戦下で繰り広げた隠れた外交を緻密に追う。(下)も発売。
目次
プロローグ 全ヨーロッパの課題(何が真の課題なのか
ヤルタ ほか)
1 ドイツの解答(分断の中心
ヨーロッパ平和秩序 ほか)
2 東方政策(オストポリティーク)(東方政策は「ひとつ」だったのか
ひとつの単語をめぐって ほか)
3 ボン=モスクワ=ベルリン(「われわれの最重要課題」
道はベルリンから ほか)
4 ドイツとドイツ(基礎条件
思想、ことば、行動 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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