環境リスク評価論
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-87259-281-8
- 著者情報
- 東海 明宏(トウカイ アキヒロ)
大阪大学大学院工学研究科教授。1988年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了、工学博士、同年大阪大学工学部助手、1990年岐阜大学工学部助教授、1996年横浜国立大学環境科学研究センター助教授、1997年北海道大学大学院工学研究科助教授、1998〜1999年京都大学防災研究所水資源研究センター客員助教授、2001年(独)産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター主任研究員、チームリーダー、2008年大阪大学教授、現在に至る
岸本 充生(キシモト アツオ)
(独)産業技術総合研究所安全科学研究部門研究グループ長。1993年京都大学経済学部経済学研究科卒業、1998年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。同年、通産省工業技術院資源環境技術総合研究所入所、2001年独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センターを経て、2008年独立行政法人産業技術総合研究所安全科学研究部門研究グループ長、現在に至る。大阪大学大学院特任准教授(2008年)、早稲田大学理工学術院客員准教授(非常勤)(2008年〜)
蒲生 昌志(ガモウ マサシ)
(独)産業技術総合研究所安全科学研究部門研究グループ長。1991年東京大学工学部都市工学科卒業、1996年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了、博士(工学)。同年、通産省工業技術院資源環境技術総合研究所入所、2001年独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター、2008年独立行政法人産業技術総合研究所安全科学研究部門、現在に至る
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商品説明
「シリーズ 環境リスクマネジメント第2巻」刊行!
リスクであふれる社会を生き抜く
社会経済分析概論から費用効果分析,化学物質曝露による健康リスク定量評価手法や対策費用の推計方法などを解説する.
さらに,支払意思額や確率的生命価値概念,仮想評価法やコンジョイント分析を用いた計算方法を紹介し,規制影響分析の実状から意思決定における社会経済分析の役割を考察する.
目次
第1講 化学物質のリスク評価
1 リスク研究の歴史と近年の動向
2 リスク研究の周辺
3 リスクの属性
4 リスク評価へのアプローチ
5 リスクへのアプローチの広がり
6 環境システムをリスク診断・評価
第2講 リスク評価の実際
1 リスク評価とは何か?‐ノニルフェールの例
2 製品系リスク評価モデル‐難燃剤を事例にして
第3講 社会経済分析
1 経済分析の意義
2 社会経済分析・費用効果分析・費用便益分析
3 社会経済分析の事例紹介
4 規制影響分析の導入の背景
第4講 リスク削減効果の定量化
1 リスク評価論と計算方法
2 有害性の評価
3 損失余命評価
4 異なる種類のリスクをランキングする
第5講 費用効果分析 1 費用と便益の「割引」の考え方
2 費用要素の考え方と費用推計の方法
3 費用効果分析の適用事例
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ環境リスクマネジメント 2
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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