自由と公共性 介入的自由主義とその思想的起点
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-8188-2054-8
- 著者情報
- 小野塚 知二(オノズカ トモジ)
1957年生まれ。1987年東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学、博士(経済学)。現在、東京大学大学院経済学研究科教授
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商品説明
介入的自由主義の思想と、それが反映した政策や制度がいかなる社会的文脈で登場し、個人の自由・尊厳との緊張関係でいかに正当化され、定着したのか。その可能性と限界を検討する。
目次
序章 介入的自由主義の時代―自由と公共性の共存・相克をめぐって
第1章 社会的連帯と自由―フランスにおける福祉国家原理の成立
第2章 ニュー・リベラリズムにおける「社会的なるもの」
第3章 社会的包摂と自由の系譜―フランスとイギリス
第4章 農業分野への介入・保護とその性質変化
第5章 現代日本のコミュニティ政策から見た「公共」問題
第6章 スーパーキャピタリズムとアメリカの消費者
第7章 二一世紀発展構想・ビジョンと“共生・公共性”
第8章 ウェルフェア、社会的主義、および有機的ヴィジョン―ブリテン福祉国家の成立前後における概念の多元的諸相
討論記録
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- フォーマット
- 単行本
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