日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-08-720506-0
- 著者情報
- 橋本 治(ハシモト オサム)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業後、小説、評論、戯曲、エッセイと幅広く文筆活動を展開。『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞を受賞
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商品説明
飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは「その意味」は見えてきません。「その天皇はどの天皇の血筋か」とか「徐々に複雑に消された皇統」とか、「嫁姑の問題」とかを読み解くと、極めて現代的な人間世界が見えてきます。当たり前に女性の権力者を生むことのできた「天皇家だけの特別」とは何なのか。この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。
目次
第1章 「女帝」とはなんなのか?(「女帝」とはなんなのか?
「中継ぎの女帝」の背後にあるもの)
第2章 「皇」の一字(もう一人の天智天皇の娘
「皇」の一字)
第3章 聖武天皇の娘とその母(聖武天皇の母と妻
孝謙天皇とその母)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0506
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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