「甘え」とスピリチュアリティ 土居健郎、フロイト、空海、そして「私」

熊倉伸宏/著

発売日:2009年8月

  • 「甘え」とスピリチュアリティ 土居健郎、フロイト、空海、そして「私」
  • 「甘え」とスピリチュアリティ 土居健郎、フロイト、空海、そして「私」
ISBN
978-4-88002-172-0
著者情報
熊倉 伸宏(クマクラ ノブヒロ)
1969年東京大学医学部卒業。1978年東京大学医学部助手。1981年‐1982年英国Fulbourn病院、およびMRC精神医学研究所に留学。1988年東邦大学医学部助教授。1994年東邦大学医学部教授。2006年メンタルヘルス・コンサルティション研究所開設。現在に至る

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商品説明

「面接法」「精神疾患の面接法」「メンタルヘルス原論」シリーズ3部作に続き、土居健郎の「甘え」の理論の完結編。「自由」の彼岸に何を見るか。本書は、土居健郎「甘えの構造」の現代復刻版であり、その続編と言っても過言ではない。土居健郎の愛弟子である著者が、「甘え」の理論研究から、フロイトの精神分析学、そして空海の著作へと辿り着いた。心の深奥を含み神秘性をもった自然への畏敬、時代と空間を超えて共有した大きな精神性、スピリチュアリティの世界を可視的なものとして世に問う問題作。

「面接法」「精神疾患の面接法」「メンタルヘルス原論」シリーズ3部作に続き、土居健郎の「甘え」の理論の完結編。「自由」の彼岸に何を見るか。本書は、土居健郎「甘えの構造」の現代復刻版であり、その続編と言っても過言ではない。土居健郎の愛弟子である著者が、「甘え」の理論研究から、フロイトの精神分析学、そして空海の著作へと辿り着いた。心の深奥を含み神秘性をもった自然への畏敬、時代と空間を超えて共有した大きな精神性、スピリチュアリティの世界を可視的なものとして世に問う問題作。

目次

プロローグ …「生」への問…第一章 「自由」について第二章 「信じること」について …土居健郎における「甘え」と「信仰」…第三章 「自分」について …土居健郎における「甘え」と「ふれあい」…第四章 「罪意識」について …ニーチェ、フロイト、土居健郎における「神の殺害」…第五章 「父なるもの」について …フロイトの宗教観…第六章 「自然なるもの」について …臨床という名の「心の探究」…第七章 「終わること」について …空海における自然論…エピローグ …新たなる自然論へ…

商品詳細

出版社名
Gakken
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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