現代うつ病の臨床 その多様な病態と自在な対処法
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-422-11423-1
- 著者情報
- 神庭 重信(カンバ シゲノブ)
九州大学大学院医学研究院教授。1980年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部講師、山梨大学大学院医学工学総合研究部教授を経て現職。専門は、気分障害の臨床と薬理・生化学的研究、ストレスの脳科学、精神神経免疫学、行動遺伝学
黒木 俊秀(クロキ トシヒデ)
独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター臨床研究部長。1983年九州大学医学部卒業。佐賀医科大学講師、九州大学大学院医学研究院准教授を経て、現職。専門は、精神薬理学、精神科治療学
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商品説明
第5回日本うつ病学会を基にして新たに書き下ろされた、現代日本におけるうつ病治療の最新資料。(心理図書総目録より)
第5回日本うつ病学会での発表や講演、シンポジウムを基にした書き下ろし。現代日本におけるうつ病治療の最前線を伝える。
目次
第1部 現代社会におけるうつ病とは何か(うつ病の多様性と力動的理解
「正常な悲哀」と「病的な絶望」の狭間で―うつ病と自殺の医療人類学
東アジアにおけるうつ病医療事情)
第2部 現代うつ病の諸相―その診断と治療(うつ病像のゆくえ
現代のうつ病論―診断学的問題
うつ病の文化・生物学的構成
双極スペクトラム(Bipolar spectrum)の多面的理解
「ディスミチア親和型うつ病」を通してみる現代うつ病医療
非定型うつ病はうつ病か?―非定型うつ病の診断と治療をめぐるControversy
パーソナリティ障害のうつ病
抗うつ薬の時代の憂うつ
子どものうつ病―子どものうつ病が問いかけるもの
発達障害のうつ病
老年期うつ病―認知症との関係を中心に)
第3部 現代うつ病の養生論(『紹介患者に見るうつ病治療の問題点』改め『うつ病診療のための物語私案』招待講演
物語を失ったうつ病研究への処方箋
うつ病の認知療法・マインドフルネス・森田療法
対人間関係療法)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- フォーマット
- 単行本
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