食の安全 政治が操るアメリカの食卓
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-00-023461-0
- 著者情報
- ネッスル,マリオン(ネッスル,マリオン)(Nestle,Marion)
ニューヨーク大学、栄養・食品研究・公衆衛生学科教授
久保田 裕子(クボタ ヒロコ)
國學院大学経済学部教授(消費者経済学)。お茶の水女子大学家政学部家庭経営学科卒業。国民生活センター調査研究部勤務を経て、現職
広瀬 珠子(ヒロセ タマコ)
翻訳業。国際基督教大学教養学部卒。有機農産物流通会社勤務を経て、現職
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商品説明
私たちが日々口にしている食品。その安全性はいったい誰が、どのように守っているのだろうか?グローバル化の発信地アメリカでは、食の安全は政治圧力や業界団体の資金力によって、大きく左右される。食品業界と議員の癒着から、大腸菌O157による食中毒事件、遺伝子組み換え作物、バイオテロにいたるまで、生命に関わる食の実態を、第一人者が克明に伝える。
政治圧力や業界団体の資金力によって食の安全が左右されるアメリカの実態を、第一人者が克明に伝える。
目次
食の安全は政治的である
第1部 食の安全を拒む(食中毒と政治―さまざまな問題の始まり
食肉安全規制への抵抗 一九七四〜一九九四年
食中毒予防の試み 一九九四〜二〇〇二年
食の安全を守る―さまざまな代替策)
第2部 安全性以外の議論はどこに―食品バイオテクノロジーの皮肉な駆け引き(夢を売る―約束と現実
リスクと利益―決めるのは誰か
政府による規制・監視
消費者の懸念―不信、不安、怒り)
食の安全の未来―人々の健康を脅かすバイオテロリズム
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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