無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

堤清二/著 三浦展/著

発売日:2009年7月

  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉
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ISBN
978-4-12-102013-0
著者情報
堤 清二(ツツミ セイジ)
1927年(昭和2年)、東京生まれ。1951年、東京大学経済学部卒業。セゾングループ元代表。辻井喬の筆名で、詩、小説などがある

三浦 展(ミウラ アツシ)
1958年(昭和33年)、新潟生まれ。1982年、一橋大学社会学部卒業。カルチャースタディーズ研究所主宰

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商品説明

T型フォードの発売からリーマン・ショックまで一〇〇年。自動車の世紀だった二〇世紀が終わり、消費文化は大きな曲がり角を迎えている。大流通グループ「セゾン」を牽引し、無印良品を生み出した堤と、地域の文化の衰退を憂慮する三浦が、消費の未来、日本の将来を語る。「これがいい」ではなく、「これでいい」という「無印」の思想は、企業主導ではない個人主体の生き方を勧めるものである。本当の消費者主権とは何か。

目次

1 アメリカ型大衆消費社会の終わり(自動車の世紀が一〇〇年で終わる
派遣切り
メディアへの懸念)
2 戦後日本とアメリカ(アメリカ体験
地元への愛着
百貨店とファストフード)
3 無印ニッポン(無印良品は反体制商品
ユニクロと無印良品
セゾンと女性とフリーター
都市・建築・生活)
4 日本のこれから(何が失われたか
シンプル族と最大公約数的な情報
日本の経営再考:地方再建のために)

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2013
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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