競争機会の確保をめぐる法構造 Standard Oil Co.of California and Standard Stations,Inc.v.United Statesのアメリカ判例史上における位置づけを手がかりとして
発売日:2009年6月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-641-14405-7
- 著者情報
- 滝澤 紗矢子(タキザワ サヤコ)
昭和53年長野県松本市生まれ。平成13年3月東京大学法学部卒業。同年4月東京大学大学院法学政治学研究科助手。平成15年8月〜平成16年12月アメリカ合衆国にて在外研究(ハーバード・ロー・スクール修士課程修了(LL.M.)、ジョージタウン・ロー・センター客員研究員)。平成17年1月東京大学大学院法学政治学研究科助手。平成18年4月東北大学大学院法学研究科助教授。現在、東北大学大学院法学研究科准教授
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商品説明
累積的市場閉鎖効果について示唆を得るべく、米国反トラスト法学上の著名判決を歴史的側面から再分析し、精確な理解を目指す。
目次
序章 問題設定(問題意識
基礎的な用語の定義 ほか)
第1章 Standard Stations判決の構造(事案の概要及び争点
フランクファーター法廷意見弊害要件判断の分析 ほか)
第2章 Standard Stations判決構造の歴史分析(古典的取引規制
革新主義の台頭と1914年連邦法の成立 ほか)
第3章 1950・60年代を通じたStandard Stations判決構造の動揺(1950・60年代の垂直的行為規制の典型構図
ウォレン・コート前期におけるStandard Stations判決の解釈をめぐる議論状況)
第4章 シカゴ学派批判受容後のStandard Stations判決の位置づけ(シカゴ学派の批判的主張とその影響
Standard Stations判決の位置づけと累積的市場閉鎖効果をめぐる議論状況)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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