こころをつかむ臨床家事調停学 当事者の視点に立った家事調停の技法

飯田邦男/著

発売日:2009年8月

  • こころをつかむ臨床家事調停学 当事者の視点に立った家事調停の技法
  • こころをつかむ臨床家事調停学 当事者の視点に立った家事調停の技法
ページ数
379p
ISBN
978-4-89628-555-0
著者情報
飯田 邦男(イイダ クニオ)
1953年茨城県に生まれる。1978年東京教育大学(現筑波大学)教育学部卒業。現在、千葉家庭裁判所松戸支部主任家庭裁判所調査官

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商品説明

当事者と調停委員との一対一の関係の中で、当事者の悩みや苦しみを聴き、問題点や事実を理解・吟味したうえでの判断を通し、当事者の同意・受け入れに向かう技術がわかる。話の聴き方、質問方法、調停の進行、解決に向けての説得方法など、具体的・実際的な事例やトレーニング問題から有効な調停方法を学べる。

目次

第1部 臨床家事調停学の視点(ADRと臨床の時代
家事調停事件とはどういうものか
家事調停の当事者と家事調停委員
調停という「場」
調停における「話合い」)
第2部 臨床家事調停学の基礎技術(記録の読み方
話の聞き方
話をどうとらえていくか
傾聴
当事者との良好な関係の形成
質問と話のやりとり)
第3部 臨床家事調停学の実践技術(「事実」のとらえ方
話のとらえ方
ケースのとらえかた
問題のとらえかた
問題の解決
説得する
調停委員の課題)
第4部 人事調停―家事調停に至る道(「日本型解決法」のルーツをさぐる
「わが国古来の醇風美俗」とは何か
「人事調停」の創設)
第5部 現代の家事調停事件の性格とその解決(複雑困難な事件
現代型家事調停事件
「現代型家事調停事件」の解決とその検討
臨床家事調停学の解決技法と解決理論
「調停のプロ」をめざして)

商品詳細

出版社名
民事法研究会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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