バカ丁寧化する日本語 敬語コミュニケーションの行方

野口恵子/著

発売日:2009年8月

  • バカ丁寧化する日本語 敬語コミュニケーションの行方
  • バカ丁寧化する日本語 敬語コミュニケーションの行方
ISBN
978-4-334-03519-8
著者情報
野口 恵子(ノグチ ケイコ)
1952年愛知県生まれ。東京育ち。日本語・フランス語教師。青山学院大学文学部フランス文学科卒業後、パリ第八大学に留学。フランス語通訳案内業として働いた後、’90年より大学非常勤講師。仕事をしながら放送大学卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、立教大学、東京富士大学、東京農工大学、国立看護大学校で教えている

¥836 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「〜させていただく」という言葉に象徴されるように、現在、日本語の丁寧化という波が押し寄せている。丁寧化はなぜ進んだのか。時代や社会の動きとともに変化する日本語は、これからどう変化するのか。日本語教師として、外国人の日本語学習者に、日本の大学生に日々接する著者が、敬語を中心とした“おかしな日本語”に着目し、日本語の本来の使い方、そして私たちのコミュニケーションのあり方を考える。

週間東洋経済2009年10月10日号掲載

目次

第1章 させていただきたがる人々(「させていただく」は耳障りか
「させていただく」はだれに対して謙遜し感謝の意を表しているのか ほか)
第2章 現代敬語考―尊敬表現を中心に(私たちは八五郎の敬語を笑えるか
敬語の不統一とは何か ほか)
第3章 現代謙譲語考(謙遜するとはどういうことか
目上の人に向かって「ご紹介してください」と言うのはなぜおかしいのか ほか)
第4章 敬語使用と想像力(デジタル的、アナログ的言語コミュニケーションとは何か
マニュアルどおりに応対する従業員に合わせて、客のほうも、想定される「客のためのマニュアル」に沿った受け答えをせざるを得ないのか ほか)
第5章 変わるコミュニケーション(周りを観察しない人、自分を客観視できない人に、他者への敬意を行動で示すことができるか
「させていただきたがる人々」は、実は「させていただきたがらない人々」だったのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 415
出版社名
光文社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。