グローバル化する厳罰化とポピュリズム

日本犯罪社会学会/編

発売日:2009年4月

  • グローバル化する厳罰化とポピュリズム
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ISBN
978-4-87798-410-6

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商品説明

刑事司法政策におけるグローバリゼーションと言える先進各国で進むPenal Populism(ポピュリズム的刑事政策)。各国の著名な犯罪学者が厳罰化の状況を比較検討し、その原因と歯止めのための方策を模索する。

目次

<目次>はじめに[浜井浩一]
序 章 グローバル化する厳罰化とポピュリズム 浜井浩一
 
第1章 アメリカの刑罰政策が峻厳な理由
Michael Tonry/翻訳:布施勇如
 
第2章 ニュージーランドのPenal Populismとその影響について
――Penal Populismは回避不可能であるか?
John Pratt/翻訳:本田宏治 
第3章 国際比較から見た日本の刑罰
David T. Johnson/翻訳:桑山亜也
 
第4章 日本における厳罰化とポピュリズム――マスコミと法務・検察の役割,被害者支援運動
浜井浩一・Tom Ellis/翻訳:浜井浩一
 
第5章 拘禁刑(Imprisonment)の活用をめぐる国家間の差異を説明する
Tapio Lappi-Sepp_l_/翻訳:平井秀幸
 
第6章 日本のポピュリズム刑事政策は後退するか――討論者として
宮澤節生
 
特別寄稿 日本と西洋における犯罪の展開に関する三つの仮説
Malcolm Feeley/翻訳:藤井 剛
 
本書に寄せて――Penal Populismに関する一考察
David Garland/抄訳に代えて:浜井浩一

商品詳細

出版社名
現代人文社
フォーマット
単行本

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