定着者と部外者 コミュニティの社会学
ノルベルト・エリアス/著 ジョン・L.スコットソン/著 大平章/訳
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-588-00918-1
- 著者情報
- エリアス,ノルベルト(エリアス,ノルベルト)(Elias,Norbert)
1897年ブレスラウ生まれのユダヤ系ドイツ人社会学者。ブレスラウ大学を経てハイデルベルク大学でリッケルト、ヤスパースなどに哲学を学び、アルフレート・ヴェーバー、カール・マンハイムの下で社会学の研究に従事する。フランクフルト大学に移り、マンハイムの助手として働く。ナチスに追われフランスやイギリスに亡命。1954年57歳でレスター大学社会学の専任教員に任命。レスター大学を退職した後にガーナ大学社会学部教授として招聘
大平 章(オオヒラ アキラ)
1949年広島に生まれる。72年早稲田大学第一文学部英文科卒業。80年同大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程満期修了。90年および2001年ケンブリッジ大学ダーウィン・カレッジ客員研究員。現在、早稲田大学国際教養学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
定着者集団はどのような背景によって、あるいはどのような過程を経て、自らを優越者集団とし、部外者を劣等集団として固定化しようとするのか。どのような力学によって、集団的カリスマ、集団的汚名の神話が創られるのか。イングランド中部の架空の町ウィンストン・パーヴァを舞台に展開する「定着者─部外者関係」の理論は、ジェンダーや人種差別、少数民族の問題を考えるために重要な示唆を与える。
目次
序論 定着者と部外者に関する理論的エッセイ
第1章 手順の検討
第2章 発展中の近隣関係
第3章 第一地区と第二地区の全体像
第4章 第二地区の母親中心の家族
第5章 地元の連合体と「古い家族」のネットワーク
第6章 第三地区の全体像
第7章 ゴシップに関する観察結果
第8章 ウィンストン・パーヴァの若者たち
第9章 結論
補遺1 一体感の社会学的側面
補遺2 「社会構造」と「無規範」の概念に関する注釈
補遺3 「家族」と「共同体」の関係
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 918
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The established and the outsiders 原著第2版の翻訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。