井深大がめざしたソニーの社会貢献

宮本喜一/著

発売日:2009年7月

  • 井深大がめざしたソニーの社会貢献
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ISBN
978-4-89831-132-5
著者情報
宮本 喜一(ミヤモト ヨシカズ)
1948年、奈良市に生まれる。ジャーナリスト、翻訳家。一橋大学社会学部、同経済学部卒業。ソニー株式会社に20年間勤務。主に広報(企業広報・技術開発)やテレビ・ラジオの企画・マーケティングを経験。続いてマイクロソフトにも3年間勤務した後、独立してビジネス書の翻訳や著作に取り組む。日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)会員でもある

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商品説明

“ソニー・太陽”――大分県日出町にあるこの会社は、ソニー創業者・井深大がその設立に奔走した、障がい者と健常者がともに働く工場である。約170人の社員中、110人が障がい者というこの会社こそ、「愉快なる理想工業」という東京通信工業(現ソニー)の“夢の実現化”であった――。「われわれは、世のため人のために最善をつくす」、ソニー教育財団の設立をはじめ、企業による社会貢献の「開拓者」であった井深大の信念と、その実現までの道のりをたどる。

目次

第1章 井深大とソニーの原点(「何をするにしても、日本の再建につながる仕事を」
“テクノロジーの開拓者”と“社会を見つめる経営者”のふたつの顔 ほか)
第2章 「盛田君、テープレコーダーで稼がせてもらった学校に恩返しをしよう」(「謹告」と大書された新聞朝刊の全面広告
戦後の企業の中でも先駆的な決断 ほか)
第3章 ソニー・太陽株式会社の誕生、そして希望の家(ある夏の日のソニー本社応接室
「リハビリテーションとは、“納税者”をつくること」 ほか)
第4章 発展進化していく井深大の「社会貢献活動」(ソニー教育振興財団の設立
井深の視野は、理科教育から教育全般に広がる ほか)
第5章 今こそ問われる企業の社会的責任とは何か(井深同様、本田も“世のため人のため”を常に忘れなかった
ホンダ安全運転普及本部 ほか)

商品詳細

出版社名
ワック
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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